ぎっくり腰になったら?

腰痛。ぎっくり腰。
突然の「ツッ…!」も、じわじわと強まる痛みも、どうしたらいいのか不安になりますよね!

一応、最寄りの整形外科で診てもらうことをお勧めしますが…
すぐには行けない
前に診てもらったけど薬や湿布を処方されただけだった
などの理由で、うちのような街の整体院にいらっしゃる方もとても多いのです。

そんな方のために、とりあえず対処法をまとめておきますね。

◆温めた方がいい?冷やした方がいい?

まず、痛いところを触ってみてください。
痛いところが熱くありませんか?痛くないところと同じくらいの温度ですか?

→もし熱い場合は、炎症が起きているので、冷やします。

冷やし方:
氷(をビニール袋にいれたもの)や保冷剤を患部に当てる。当ててさすっても良い。
冷えて、痛みの感覚がなくなってきたら、いったん冷やすのを止める。
またズキズキし始めたら、また保冷剤を当ててさする→痛みがひいたら止める
これを3~5回やって様子を見て少し休み、また痛くなったら同じことをする。
こうすると炎症が早く収まってくれます。

→患部が熱くない場合は、血行不良が起きているので、温めます。

温め方:
カイロや湯たんぽで温める。または入浴・半身浴します。
湯たんぽなど使う場合は低温やけどにならないように、タオルでくるんだり、温める位置をたまに変えてくださいね。

◆どんな寝かたをすればいい?

ポイントは、仙腸関節の負担が軽くなる寝かたをしましょう♪
…なーんて言われてもなんのこっちゃい!って感じですよね (^-^ゞ

寝かたその1:布団を柔らかくする。
柔らかい布団を買う必要はありません(笑)
いつもの布団の上に、柔らかい毛布を敷くなどして、その上に寝ます。
硬くなった腰では受け止めきれない重さを分散できるので、少し楽になるはずです。

寝かたその2:横向きで、抱き枕か毛布を抱えて寝る。
横向きで寝るほうが楽な方は、脚と脚の間に、何か挟んで寝るとさらに楽です。
抱き枕でも、普通の枕やクッションでも、毛布を丸めたものでも…
脚と脚の間に何か挟むことで、骨盤の幅が保たれて楽になります。

寝かたその3:半分うつ伏せ
うつ伏せが楽な人は、片方の足を、平泳ぎのように横に出してみてください。
少しずつひざの位置を身体から遠ざけながら寝ると、腰の関節がストレッチされて緩んできます。

◆サポーターは付けた方がいい?

付けて楽なら、付けた方がいい、と思います。
ウエスト部分の腰ベルトではなく、骨盤を締めるサポーターがおすすめです。
ただ、血行不良が起こるので、動かなくていい時は外すか、ゆるくしてくださいね。

◆痛み止めを飲んでいい?

基本的に、整形外科での判断を仰ぐことをおすすめしますが、常用している痛み止めがあれば、それで痛みを抑えるのはアリだとは思います。
痛みを感じない方が早く回復できるので…

私自身は薬はなるべく避けたいので、痛みであまりに身体が強張ってどうしようもない状態にならなければ飲まないだろうなーと思いますが、そのへんは自分の体内感覚で判断するしかないですね~(^-^ゞ

◆入浴・半身浴や身体を動かして血行促進!
ギックリではないけど、休日で寝すぎて余計に体がバキバキになっちゃった!(笑)
なんて時の痛みは血行不良ですので、入浴・半身浴で身体を温めたり、じわじわと大きく体を動かして、血流を促してあげてください♪

投稿者:

yuria

文京区の東大前で、ココロノマンナカというマッサージ整体院をゆるっとやっています♪お茶でも飲みに来てください!