正月太りしない食べ方♪

もうすぐお正月♪
ココロノマンナカでも、かわいい正月飾りを飾りましたよ~☆
ココロノマンナカ正月飾り

お正月は飲んだり食べたりする機会が増えて、普段より食事量は増えちゃいますよね。
そこで!カシコイ食べ方で、太らない正月にしよう~ヽ(´∀`*)ノ゚ という企画です♪

・前菜として果物を食べる
がっつり食べたくなる予防として、食事の支度を待ちながらミカンや果物を食べる。
ビタミンの補充もされ、血糖値もゆるやかに上がって、余裕をもって食事に臨める。

・市販のものは添加物や砂糖がけっこう使われていて、これも太る原因。
なので、出されたものを1口ずつ摘まむ程度に。

・野菜た~っぷり雑煮風汁をモチなしで(笑)
お正月の風物詩としてはとっても素敵だと思うし、手作り豆餅とかホント美味しいと思うのだけど、ここは野菜たっぷりスープで!
とくに青菜や白菜などの葉野菜がおすすめ。お腹へのダメージが違います。

・ソバは二八か十割で
お蕎麦は、安いものは特に、ほとんど小麦粉で作られちゃってて、ソバの意味がない!
ソバ粉が八割の二八ソバか、できれば十割ソバにするととっても健康的☆
それにワカメや海苔、ゴマ、大葉、きのこなどたっぷりトッピングして、汁はできるだけ残すと超ヘルシー♪

・飲み物もヘルシーに♪
お酒はほどほどに…というのはそうなのだけど、アルコールゼロ、糖質ゼロなどでも添加物で美味しさが作られていたりすることを忘れずに。
お茶や温ウーロン茶なども、お腹休めに美味しい♪

そして、よく噛んで、ちびちび食べる!

腕相撲やけんけん相撲、羽子板がわりのバドミントンなどで、童心に帰って遊べば、身体もほぐれて一石二鳥の楽しいお正月になるのではないでしょうか(*^-^*)

私も家族や友達と低山ハイク・お散歩三昧で楽しんできまーす♪

朝イチのペアマッサージで1日快調♪

朝。「あぁ~もうちょっと布団にいたい…」「なんかだるい…」なーんて時に!

家族で3分程度、背中だけでもマッサージし合うと、とってもスッキリ♪
夕方まで快適さが違います!

お恥ずかしながら、私が朝、ぐでーっとしていたら、家族が「3分だけね!」と背中を圧してくれました。
ちょっと早めのペースで、ぐいっ、ぐいっと3列くらいずつ。

でもそれだけで肩や腰もエンジンがかかったようで、だいぶスッキリと仕事に向かうことができました♡

たまたまかな?と思っていたけれど、他の日にやってもらってもやはりスッキリ、だいぶ違います。

やり方は簡単♪
うつ伏せに寝てもらって、その横にひざ立ちになり、背骨の横(手前側でも向こう側でもやりやすい方)に手の付け根を置いて、ぐっと体重をかけます。
戻りながら体重を抜いて、位置を数センチずらしてまた、ぐっと体重をかけます。
背骨に沿って移動しながら、ぐっ、ぐっと体重をかけていく。

この時に、あまり捏ねないように、体の表面に垂直に体重を加えるのが、痛めないコツです。

肩から腰、骨盤のほうまでいったら、その1センチくらい外側のラインをまた、ぐっ、ぐっと。

※背骨や肩甲骨のキワは押さないように、気を付けてくださいね☆

3ラインやったら反対側に膝立ちになって、反対側の背中も3ライン、ぐっ、ぐっと手根で体重をかけていきます。

これだけでだいぶ背中のエネルギーの流れが良くなり、やる方もやられる方もスッキリ活動できるようになるので、だまされたと思ってぜひ、お試しください♪

詳しいコツなど聞きたい方は、ココロノマンナカまでお越しくださいね。

「きもち」の癒し効果

たまに婦人誌から「ゴッドハンドの特集をするので載せませんか?」的なコンタクトがきますが、
「わたしゴッドハンドじゃないので…^^;」とお断りしています(笑)

情けない話ですが、コンクリートのようにがちがちの背中、骨のように固まった肩こり、緩めても緩めてもすぐにぎゅぎゅーっと力の入ってしまう筋肉…
それらを根っこから緩めて「安心して!もう大丈夫!」
なーんてこと、できません。

そのコリや不調を招いている思考、生活に気づいて変わらないと、手を変え品を変え、どこかにまた現れてしまうので、ゴッドハンドさんでもそこまで癒しきることはできないですし。

それなのに、この仕事してる意味、あるのかなぁと考えていて、ふと思い出しました。
誰かが私のために、ごはんやお菓子や、何かを作ってくれたときはとても嬉しくて元気になる。
調子が悪い時、家族が手を当ててくれただけで、転げまわるような痛みが引いていったこともある。
私なんか、頭や背中をなでてもらうだけでも気持ちよくて楽になってしまうのです(笑)

ゴッドハンドでなくても、肩や腰が凝って辛いときに、時間とエネルギーをかけてそれを労わってくれる存在というのは、やっぱり居ていいのではないか?
私がそれで楽になっているのだから、劇的な効果でなくても、価値はある。
だからこのお店をやっている価値はあるはず、と。

不調が癒されるとき、いたわりの「きもち」のエネルギーが作用しているように思います。
難しくぐるぐると考えて煮詰まりそうなとき、シンプルに、労わる、と考えて触れていくだけでも癒されるものですので、家族や友人知人同士でそういう機会があれば、試して、感じてみてくださいね☆

夏の疲れは身体を温めて撃退!

ココロノマンナカの前の花水木もきれいな紅葉を通り越して、
あっという間に深い色になってきました。

もうダウンを着ている方もちらほら…
中は半そでTシャツでも、ダウンを着ればぬくぬくですからね*^-^*

上は着こんでいるのに、足は裸足にサンダル、という方もおられますよね(・ω・)b

足はおろそかにしがちです。
夏は足を冷やしたくなるので、足元に扇風機の風を当ててしまったり…

すると膝が故障したり、
腰が痛くなったり、
内臓が冷えて、なんとなーく不調だな…?

という状態になったりします。

体調が絶好調~♪でない方は、
足を温かくして、大切にしてあげてくださいね(^_-)-☆

健康のもと:人参ジュース

11歳で誘導ミサイル探知機を完成した天才発明家フラガナン。
彼が、長寿で有名だったパキスタンのフンザ村の、水と長寿の関係を研究をしてわかったこと。

新鮮なニンジンや果物をジュースにして絞って飲めば、フンザの健康水のように身体に働く。
特に、新鮮なニンジンジュースがいいみたい。

また、フラガナンさま曰く…
「人間は果物を食べるようにできている」
新鮮なフルーツから作ったジュースは積極的に飲むべき

彼が長寿をつくる食事として勧めていたのは
・生の果実と生野菜を1種類ずつ
・発芽させた豆とナッツ類
1度に食べる種類や量は少ないほうが、余計な化学反応を身体が起こさないから、かえって良いとのこと。

また、原始的な藻類も血液をマイナス帯電にするから良いと。

あとは、モンモリオナイトの粘土の粉。
粘土性鉱物は、豊富なミネラルを含み、粒子が細かい。
そしてこの粘土を微量に飲み続けていると、腸壁から毒素を吸着させ排出させてもくれる・・・・。
土に撒けば土壌が健康になってよい農作物も収穫できてよい。

逆に、絶対に使ってはいけないのがアルミニウム製品、缶詰などアルミニウム容器に入っていた食べ物。

健康でいたければ、アルミを避けて、新鮮な生の野菜や果物、発芽させた豆やナッツ類を食べていればいいと。
なんと簡単なことではないですか!これなら小学生でも準備できますよね♪

という訳で、私(ココロノマンナカ店主)も毎朝、人参ジュースをスロージューサーで絞って飲んでいます^^
人参だけだとビタミンCが破壊されてしまうので、レモン汁を加えて、味を調えるのにショウガも1かけ。
青菜のクロロフィルも摂りたいので、色は悪くなるけどほうれん草を入れたり、家族も飲みやすくするためにリンゴを入れたりすることもあります。

転移しやすい大腸がんにかかった家族も、5年間生存できています。(奇跡的!だそうです)

ぜひ、スロージューサーでニンジンジュース、健康のためにやってみてくださいね♪

 

シャンプーに砂糖を入れると脂がとれてサラサラに!?

髪の脂量が多くて困っている方に朗報です♪
なんと

『シャンプーに同量の砂糖を入れると、余分な脂がとれて、
髪がサラサラになって、カラーやパーマもよくかかる』

のだそうです!
強い洗浄剤だと頭皮が荒れたりしますが、砂糖が油を吸着する性質を使うと、余分な脂がとれて肌もしっとりするそう。
もともと、砂糖で身体を洗うとアトピーが軽減するとか聞いてはいましたが、シャンプーに混ぜる使い方までは思い至りませんでした(@_@)

砂糖はなんでも良いそうです。
私もさっそく、使わないでずっと取ってある砂糖で試してみようと思います♪

では皆さま、Have a Happy Day~(^▽^)/